今年は来年度の冬の小班の試作発表になりました。
…その前に、午前中は全員でワークショップ。
新人を交えて5歳(劇団員の子ども)、10代から70代まで総勢36名で。
二時間、たっぷり遊び?ました♪
午後からは新作試作発表会。
まだサイト内でもタイトルを発表していないので、今日はテーマだけお伝えしますね。
まずは『ストーリー』一本のお話の作品です。台本を読み合わせ。
ワークショップで出会った子が何気なくつぶやいた言葉からインスピレーションをもらって出来たオリジナルの物語です。
次は『あそびとアート』実験的な稽古をしているようです。
FacebookやTwitterに載せたアレが。。。
*これが本当に舞台に出るかはまだわかりませんよ~*
そして、『地元・和・伝統』稽古場のある八王子市美山町は昔話やわらべ唄の宝庫でした!
一番近いバス停"縄切(ナギレ)"、実は、すぐ近くに縄切山がありました!
毎日側を通っていたのに。びっくりです。
わらべうたに合わせてお手玉披露。現役『ちんどん』の2人はお手の物です。
それぞれ観たあとにディスカッション。
これからさらに練って来年1月から始動します。
どうぞお楽しみに!!