「劇団風の子」は日本全国及び海外での公演をしている児童演劇専門劇団です
 
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陽気なハンス

作品情報
劇団風の子東京 作品            


陽気なハンス


劇団風の子の創立者であり、劇作家の多田徹の代表作。
いつの時代の子どもたちからも圧倒的な支持を受けた作品の再演です。

 

作品について

                                                                       
百姓の末っ子のハンスが、広い世間にとびだして、知恵と勇気を発揮して、陽気に元気に生きていきくさまは、いつの時代にもかわらない庶民のアイドル、子どもたちのヒーローです。

 
子どもの目から見ても複雑怪奇になりすぎた現代であるだけに、逆に単純明快に前向きに行きまくるハンスの爽快さにひかれます。
私たちもハンスに負けずに陽気に元気に生きてゆきたいものです。
 ハンスは旅から旅へのいかけ屋(なべやかまの修理屋)ですが、いかけばかりでなく、修繕ものなら何でもござれのうでまえです。
 
ある日のことです。井戸ばたで、ひとりの娘がシクシク泣いていました。話を聞くと、主人夫婦は世にも稀なケチンボで、娘は朝から夜おそくまでこき使われ、お給金を催促すると、水車小屋の夜番に行かされるというのです。夜になると、その水車小屋には、おそろしいおばけが出るのです。
 
それを知ったハンスは・・・
 

舞台は・・・
中央の8角形の舞台から3本の花道がのび、
花道をはさんで客席が作られます。
子どもたちは、向かい側に座っている子の顔と、
その後ろにぐるっと囲まれたドイツの田園風景も眺めることができます。

劇中音楽は・・・
劇中には中世ドイツの職人たちがいつも使っていた、のこぎり(弦楽器の
ような音色がでます)やフライパン、手風琴などの生演奏がくりひろげられます。

※終演後、「おもしろ楽器体験」として、舞台で使ったいろんな楽器にふれて、音を出す体験もできます。
(ご相談下さい。)

演出について・・・
「陽気なハンス」のハンス役で1981年当時、教育に貢献したということで児童演劇協会賞を受賞した内藤克紀が今回、
演出します。

 

 


公演にあたって

            
作品名 陽気なハンス
上演時間 1時間10分
準備時間 3時間30分
後片付け 2時間
公演班人数 6人
会場条件 6間×4間
備考
 

スタッフ

作/多田 徹 演出/内藤克紀 美術/有賀二郎
    小峯三奈
音楽/岸 功/菊池大成 振付/桐山良子 音響/田村 悳
照明/石島奈津子 衣裳/浅野井優子 制作/羽生田ちはる