2021/04/02 一般公演 ソノヒカギリ美術館 とんからり LINEで送る Tweet 第20回アシテジ世界大会2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバルこの3/20~31に東京(豊島・足立・新大久保など)と長野(茅野・諏訪など)で開催されました。3年に一回、世界中の児童・青少年演劇の創造団体が集まりお芝居を観合ったり、会議やシンポジウムが行われています。風の子の創立者、多田徹の悲願であった、日本での開催!本当なら2020年5月の予定でしたが、コロナで延期に。海外アーティストの来日は実現せず、映像上映とオンラインでのアフタートークという形になりました。風の子からは2作品参加。『とんからり』3/20、フェスの幕開けを、新大久保のR'sアートコートで飾りました。『ソノヒカギリ美術館』3/27、茅野市民館マルチホールで公演しました。その他、風の子の劇団員は、各会場で舞台監督、舞台スタッフ、受付、オープン・スペースの前説、影アナウンス…などなどいろいろな場所で裏方として働きました。このフェスのパンフレットに掲載された劇団風の子のメッセージです。風の子の稽古場の外階段でみんなで撮りました。この時だけはマスク外そうよ!って…。2021年度に入り、少しずつですが学校や幼稚園保育園の公演が決まってきています。 LINEで送る Tweet