「劇団風の子」は日本全国及び海外での公演をしている児童演劇専門劇団です
 
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おはようさよならものがたり


劇団風の子 北海道 作品


おはようさよなら

      ものがたり

 風の子二人組みは、毎日毎日、子どもたちのところをまわります。今日は東、明日は西。人形たちもいっしょです。さて、今回はどんなお話がとび出すでしょう。

作品について

 筒井敬介さんは、子どものための本をたくさん書かれた方で、「たっちゃん」シリーズのラジオドラマは、たっちゃんとお姉さんのテーマソングとともに子どもたちに親しまれていました。
 天真爛漫なたっちゃんが「おはよう!」とみんなに声をかけるお話は、小さい子にも伝えたいぴかぴかした明るさをもっています。
 そしてもう一本、男性2人で、ちょっぴりこわくて、はちゃめちゃ大らかなお芝居をやりたいという思いもあり、同じく筒井敬介さんの「とらおおかみ」のお話の2本立てで上演することになりました。

 
    ◆◆◆ 劇中のおはなし◆◆◆
   「おはようたっちゃん」
     筒井敬介/作

たっちゃんは、朝になってもオハヨウといいません。「オス!」って言うんです。

ある日のこと、たっちゃんがタッタカタッタカ歩いていくと、ついてきたのは「クロネコせんべい殿」。そして、赤いポストくん、パン屋さんの前を通るとメロンパン!
それから魚屋さんの車までみーんなついてきてしましました。
保育園についても帰ってくれません。
さて、たっちゃんは、どうするかな?

もうひとつ
◆◆◆ 劇中のおはなし◆◆◆
   「とらおおかみのくる村で
   筒井敬介/作
桃の木村の言い伝え。夜になるとドンガラ山から「トラオオカミ」がおりてきて、子どもをさらってゆくという・・・。
村のおとなたちは怖くて夏も雨戸を締めっきり、暑くてたまたず、母ちゃんは子どものために「ウンダラおしょう」に相談へ。
ところがその方法ってのがなんだかへんてこり・・・・・目には見えないものを恐れるおとなたちとまっすぐに前をみつめる子どものお話。

 

公演にあたって

作品名 おはようさよならものがたり
上演時間 60分
準備時間 2時間半
後片付け 1時間30分
公演班人数 2人
会場条件 間口4間、奥行3間
備考

スタッフ

劇中の話の原作/筒井敬介 台本・演出/中島 茜

 

美術・人形製作
高田 道雄 / 山下 香
制作/鳴海 輝雄