「劇団風の子」は日本全国及び海外での公演をしている児童演劇専門劇団です
 
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あしたあえるかな

劇団風の子 作品       

あしたあえるかな 


2010年1月からスタート!

作品について

 

あらすじ

 たかふみくんの今夜のベットの中は、いつもよりにぎやか。
ぬいぐるみのブッコイやマッコイ、それに虫とりカゴ、フライパン、ざる、しゃもじなどいっぱいいっぱい。もうすぐおやすみなさいの時間なのに、なんでにぎやかなのか。
 それは・・・、昼間、保育園でともだちに「夢の中には“ヤニョーン”というおねしょかいじゅうがいるんだよ」と聞いたからです。たかふみくんはヤニョーンに興味津々。どんなやつなのかな、すごくこわいのかな、なんでおねしょさせるのかな、ヤニョーンをみつけたい、あいたい、でもちょっとこわい!
 そこで、ベットにいろんなものをのせて、夢の中へ入る乗り物にかえたのです。
 さあ、夢の中へ出発!エッ、きみはだれ!そこにいたのは、ちょっとへんてこりんなやつ。ヤニョーンとはちがうみたい。そこでたかふみくんは・・・・・

 
    ●●●上演にあたって●●●

おやすみの向こうにあるもの

 子どもは眠っている時に、肉体的には一番成長しているという話を聞きました。では、心はどうなのだろう。心もきっと眠っている間に成長しているにちがいない、それがこの作品づくりに向かうきっかけになりました。

 では、子どもたちのおやすみの向こうでは何があるのだろうと考えてみました、どんな子どもも必ず夢をみるはずです。楽しい夢、こわい夢、悲しい夢、ニコニコしてしまう夢、その多くは朝には忘れてしまいます。でも、どの夢も子どもにとっては大事なものに違いありません。この芝居の中には、楽しい、さびいしい、ドキドキ、ワクワク、夢の様々な要素が入っています。
 

 子どもたちがこのお芝居をみたあとに、眠ることが楽しみでワクワクして、元気に「おはよう」が迎えられたら素敵だなと思っています。
 おやすみの向こうを考えた時、同時に子どもたちのおはようの向こうを考えてみました。そこには、親や保育士さんたちがいます。「夢を楽しんできてね、待っているよ」、そんな会話ができる作品になればと願っています。

 

公演にあたって

作品名 あしたあえるかな
上演時間 60分
準備時間 2時間半
後片付け 1時間30分
公演班人数 3人
会場条件 間口4間、奥行3間
備考

スタッフ

構成・演出/
大澗弘幸
音楽/曲尾友克 美術/中村 仁
振付/若林こうじ 衣装/浅野井優子 制作/細沼淑子