小さいげきじょう 0・1・2・3
<演出にあたって> 歳の離れた末っ子の私は、赤ちゃんの頃から両親や兄姉につれられて、しばいや映画を見 ていたそうです。とても小さくて、自分では覚えていないことの方が多いのですが。 でも、少し大きくなった頃、「あのとき、みどりがさあ…」と話す家族の笑顔とともに いつしかそれは私自身の記憶になり、愛されて育ったという思い出になっていきました。 たぶん見た記憶はからだの中には残っていたのでしょう。 今日出会うちいさな友だちにも、いつかそう思える日がきますように!